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 厳選素材 
| 昆布の効用 | 厳選素材を使った逸品 |

昔から昆布は健康に良いとされ、「養老昆布」、「喜ぶ」と言われて
珍重されてきました。『松結美』は、その喜ばしい昆布を使い、
海の幸を包み込んだ手造りの味です。厳選した素材の数々を紹介いたします。

●鰊(にしん)
かつて鰊御殿が立つ程の隆盛を極めた北海道の鰊漁も乱獲がたたり、現在に至るまで資源の回復は残念ながら見られません。 加工原料として輸入物が主流ですが、その中で特に脂がのって品質の高いものとしてアラスカ産が上げられます。魚は産卵時期が近づけば近づくほど脂の乗りは 悪くなります。お正月でもよく食べられる数の子は実は鰊のこどもです。この数の子を腹出しますと、脂も無くなり品質が落ちますが、松匠では産卵時期前の一番脂の乗った魚を使用しています。
紅鮭 ●紅鮭
紅鮭に限らず、鮭類の脂の乗り具合はそれぞれの鮭が生まれそして産卵の為に回帰する川(母川)の長さに大きく左右されます。 また、ほかの要素して漁獲場所/時期も脂の乗りに大きく影響します。鮭は陸上河川に近づけば近づくほど産卵に向けて、 準備体制に入り身の脂分は落ちてしまいます。 かつて北洋海域で日本船が漁獲を行っていた時代は200,000トンのものぼる 紅鮭が北海道に水揚げされ主に塩加工された後全国に出荷されていました。 しかし、今では北洋漁業の全盛期とは比べ物に ならないほど制限されており、脂の乗った紅鮭はいまではほとんどアラスカ・カナダよりの輸入に頼っています。 もちろん松匠では川へ上がる前の脂の乗った紅鮭を使用しています。
昆布 ●昆布
昆布の歴史は古く、日本人は好んで食していました。 また昆布は不老長寿の霊薬として珍重され、カルシウム、各種ビタミン、ミネラル、ヨード等、美容と健康に必要な栄養素をたっぷりと含んでおり、 食べてもおいしく、特に、高血圧や老化を防ぐ働きにも良く効き、また牛肉や牛乳と比べてもビタミンやミネラルも豊富です。 食物繊維も多く、低カロリーでヘルシーな食品なのです。 松匠では北海道の道東で生産された、1級品の昆布を使用しております。
かんぴょう ●かんぴょう
かんぴょうは、夕顔の実をカンナで帯状にむき、夏の天日で乾燥します。 乾燥の期間は2日間で出来るものが最上ですが夏の不安定な天候で生産されますので生産日数は2日〜10日もかかる品物もあります。 日本産かんぴょうは栃木・茨城県の県境で生産しているのが有名です。なかでも、松匠では厚くて柔らかい茨城県のかんぴょうで昆布を巻いています
醤油 ●醤油
「色をつけずによい味をつける」これが龍野の醤油です。龍野醤油の歴史は古く約500年前から始まったといわれています。 揖保川の軟水は、醤油作りに適しています。全国三大産地の一つでもあり、松結美のために松匠独自にブレンドしていただいた醤油を使用しています
その他、播磨松匠では砂糖や水など素材すべてにこだわっております。特にその水は素焼きの甕(かめ)をも透す水です。粒子が小さいこの水を使い、じっくりと炊き上げた結果、なおいっそうまろやかな昆布巻に仕上がります。
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